10/9(月)NHK「みちのくモノがたりスペシャル」~お宝 新発見の旅~

こんにちは。
「藍工房 OCEAN BLUE」は今年4月、屋号を「インディゴ気仙沼」に変更しました。海外の方にも覚えやすいものを、と、スタッフで考えて決めました。

それに合わせてHPも下記に移転しました。まだオンライン上のお買い物機能までは実装できていないのですが、10月下旬にはご用意できる予定です。

インディゴ気仙沼 オフィシャルHP
http://www.indigo-ksn.com/

インディゴ気仙沼 Facebookページ
https://www.facebook.com/indigo.ksn/

そして、ギリギリの告知になってしまいましたが、本日午前10:05~10:50、下記番組で、当工房の取組みについて取り上げていただけるようです。

よかったらお出かけ前にご覧くださいね。
今後ともわたしたちをどうぞよろしくお願いいたします。

みちのくモノがたり スペシャル
~お宝 新発見の旅~
http://www.nhk.or.jp/ashita/michimono/special_takara2/

藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

ご注文・お問合せ方法について

掲載されている商品については、藍工房OCEAN BLUEに直接お問合せください。その際、掲載されている商品名、シリアルナンバーを一緒にご連絡頂けるとお手続きがスムーズです。

お電話でのお問合せ

☎ 080-6253-8161

お電話でのお問合せは営業時間内(金曜日〜月曜日、10:00〜17:30)にお願いいたします。定休日は火曜日、水曜日、木曜日です。また、営業時間外のお問合せはこちらのお問合せフォームからご連絡ください。

直接ご来店される場合

直接ご来店される場合は、宮城県気仙沼市南町2-1-27にお越しください。

メールでのお問合せ

メールでのお問合せはこちらのお問合せフォームからご連絡ください。

工房移転につき、しばらく店頭販売をおやすみいたします。

OCEANBLUE_Nextgoal2

2016年末に、気仙沼市南町から、同じ市内の新町へと工房を移転しました。あたらしい工房は昭和8年竣工の歴史的建造物。現在、国登録有形文化財の申請準備をしています。

移転に伴い、これまで続けてきた店頭販売/染色ワークショップをいったんおやすみにしました。スタッフが商品をつくるアトリエとして利用し、現在一般のお客様には解放していません。

昨夏、地元の信金さん主催の経営戦略会議に出席し、3か月間かけて、工房のSWOT分析をしました。その際、工房の強みは代表が子育て中のママであることであるけれども、同時に保育所の送り迎えの合間にしか仕事ができない、子どもが熱を出すと一緒にやすまないといけないなど、弱みでもあることを再確認しました。

圧倒的に少ない時間で成果を上げていかなければならない事業体ということで、スタッフ同士で話し合い、やらなければならないこと、やりたいことに、優先順位をつけることしました。

今年度の優先順位は、1.パステル栽培事業を軌道に乗せること 2.パステル栽培事業を継続するため、少ない時間で利益を確保すること
上記2つに絞り込み、店頭販売と染色ワークショップはいったんおやすみにし、委託販売のみに絞ることにしました。

現在わたしたちの商品を扱ってくださっているのは、「Blue & White」(麻布十番)「日本百貨店」(おかちまち店・てらす店・Nippon Department Store店)「東北歴史博物館」内ミュージアムショップ(宮城県多賀城市)「J-COLLABO」(米ニューヨーク) です。
ネット販売に関しましては2017年夏にHPをリニューアルオープンし、その中でお買い求めいただけるように考えています。染色ワークショップは工房リニューアルが終わる2018年秋以降を予定しています。
新しく生まれ変わろうとしているわたしたちを待っていてくださる方が世界中にいらして、とてもうれしい気持ちでいます。ネットショップのオープンまで、もうすこしお待ちいただけると幸いです。

移転に伴い屋号を

「藍工房 OCEAN BLUE」→「INDIGO Kesennuma」に変更しました!
INDIGO Kesennuma(インディゴ気仙沼)

〒988-0071 宮城県気仙沼市新町2-1

tel:080-6253-8161(平日10:00~16:00)

公式Facebookページ

 

藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

ご注文・お問合せ方法について

掲載されている商品については、藍工房OCEAN BLUEに直接お問合せください。その際、掲載されている商品名、シリアルナンバーを一緒にご連絡頂けるとお手続きがスムーズです。

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お電話でのお問合せは営業時間内(金曜日〜月曜日、10:00〜17:30)にお願いいたします。定休日は火曜日、水曜日、木曜日です。また、営業時間外のお問合せはこちらのお問合せフォームからご連絡ください。

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【メディア掲載】「AbemaTV」てるみにtell me!全国オモシロ企業にて取り上げていただきました。

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スマートフォンやPCから見られるインターネットテレビ局「AbemaTV」。

報道番組「AbemaPrime」内、「てるみにtell me!全国オモシロ企業」というコーナーにて1月26日に、藍工房の取組みが紹介されました。

「気仙沼に女性雇用の受け皿を」

藍染め工房を立ち上げ奮闘する子育て女性
-abemaTIMES

また「AbemaTV」のスタッフの方よりご連絡をいただきまして、ありがたいことに「abemaTIMES」経由でYahooニュース、livedoorニュースにも掲載されたようです!

「気仙沼に女性雇用の受け皿を」
藍染め工房を立ち上げ奮闘する子育て女性(AbemaTIMES)
– Yahoo!ニュース

「気仙沼に女性雇用の受け皿を」
藍染め工房を立ち上げ奮闘する子育て女性(AbemaTIMES)
– livedoorニュース

P1810894_1000取材に来てくださったのは、石井てる美さんというお笑い芸人の方です。ヒラリー・クリントンのものまねをされているお方。
一緒にベビーモスリンの藍染め体験をしたのですが、染料が1滴でも無駄になることを心底くやしがってくださったり、いい色を出すために染めた生地の濯ぎを撮影が終わってからも黙々と作業をつづけるてる美さんを見て、わたしたちも大ファンになりました!

「AbemaTV」のクルーの皆さま、石井てる美さん、どうもありがとうございました。

※放送中ご説明していたクラウドファンディングというのは、こちらです↓

幻の染料を復活させるため、気仙沼で藍草を栽培したい!

1月31日までご支援を受付中で、第一目標はおかげさまで達成することができました。ネクストゴールの250万円に向けて、ラストスパートの最中です!ご興味ある方、ご一読だけでもお願いできればと思います。

藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

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The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_1kg Powder

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気温20℃、湿度62%、ところにより曇り

インド藍(粉末)…1kg/お湯(樫の木灰の上澄み/50℃)…4リットル

果糖…3kg/消石灰…2kg/お湯(樫の木灰の上澄み/50℃)…15リットル

お湯の代わりに、樫の木灰に熱湯を注いでひと晩置いた上澄み液を、50℃に温めなおして使用。

前回同様、消石灰を加えてから混ぜ終え、追加のお湯を用意している間に、沸騰しているかのようにすごい勢いで盛り上がり。吹きこぼれないよう(?)、かき混ぜ棒でかきまぜると徐々に収まり、鎮まる。

建てたばかりの液は前回のような黄土色ではなく、どちらかというと茶褐色。20分おきに3回かき混ぜ、ひと晩置き、あす、初染め予定。

藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
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Grinding Indigo Cakes

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インド藍粉末のもとになる、インド藍ブロック。英語では ”Indigo Cakes” もしくは ”Indigo Blocks” と呼ばれます。

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インド藍の葉っぱから抽出した青色色素を大きなプールやコンクリートのタンクに貯め、そのまま水を抜くと、底の方に泥のようなインディゴペーストが残ります。ペーストを鋳型に移し、完全に乾かぬうちにスクエア型にカット、乾燥させたものがこれ。ちょうどブラウニーくらいの大きさです。

藍甕(あいがめ)を建てる際には、これを粉末にする必要があります。

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丈夫なビニール袋2、3枚重ねたところにブロックを入れ、とんかちでトントン。4、5回も叩くと固いブロックがもろっと崩れる感触が伝わってきて、これが結構気持ちイイのです。

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トンカチで叩き、袋から取り出した状態。このままでは塊が大きく、せっかくの原料を十分に使いきれないため、さらに細かいパウダー状にしていきます。

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今回、3つの方法を試しました。

まずはすり鉢とすぎこぎ。これは手間がかかりますが、粘ってやっていると比較的大量に、細かい粒子状の粉末を作ることができました。

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次に、手動のコーヒーミル。ローストした固いコーヒー豆を挽けるのだから、ブロック藍もイケるのではないかと思ったのです。これが半分正解。ブロック藍は問題なく挽けましたが、希望の細かさにダイヤルを合わせると、恐ろしく時間がかかる。粗挽きにしてみると、藍を建てるには粗すぎる。

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そしてたどり着いたのが、電動のコーヒーミルでした。40gずつしか挽けないし、連続で使用するとモーターが動かなくなり、10分ほど休ませないといけないのが難点ですが、他に試した2つの方法よりはるかに短時間で仕事を終えることが可能。

結論として、ある程度すり鉢とすりこぎで細かくしたものを電動ミルで挽けば、機械への負担もすくなくなることがわかりました。

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そして完成したインド藍粉末1kg。”不純物”といわれるアレコレが入っていて、しめしめ…とほくほく顔になってしまいます。
ちなみにブロックから粉末にする過程で、たくさんの青色の粉が空中に舞います。マスクをして作業をしたのですが、夕方に終えてほっとひと息。マスクを外したら、スタッフもわたしも鼻と口のまわりが真っ青になっており、、その姿はさながら”変なおじさん”。ふたりしてケラケラケラケラ…笑い転げました。帰宅してティッシュを丸めてお鼻掃除したところ、まぁ青いこと、青いこと。

おちびも顔中真っ青になりながら作業をお手伝い。

あしたは新しい藍甕(あいがめ)を建てます。

 

藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

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  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
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Dyeing with Raw Indigo Leaves

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ゆくゆくは原料から自分たちでつくりたいと、今夏試育していたタデ藍。若干の(かなり…)育ちすぎ感はいなめませんが、1回目の収穫をしてきました。

前日は雨、当日は晴れ。前日も当日も晴天の日でないと くすんだ色合いになってしまうようなので、今回はキレイな発色が期待できないかもしれません。とはいえ、ふだんの藍染めもその日の染液のゴキゲンに左右されるもの。出来上がった色が今日のわたしの色、と楽しむことにしましょう。

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通常は上部10cm~15cmくらいの緑の葉っぱを刈り取るのですが、事情があり、根っこから抜き、土付きのまま工房に運び、葉っぱを摘みとるやり方にしてみました。

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被染物は絹のくつしたで、5足で91g。倍量の182gになるよう葉っぱを摘み取っていきます。

藍が育ちすぎたので、緑から黄色になったり、乾燥してチリチリになり、インディカン色素がインディゴになってしまっている葉っぱもあり、もっと早めに収穫しなかったことを後悔…。

それでもふたりで1時間かけて、必要な重さの葉っぱを集めることができました。水でサッと洗って土を落とし、洗濯ネットに入れて脱水機にかけ、水分を切ります。そしてミキサーへ。

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ここでミキサーの半分ほど水を入れるのですが、染色液をアルカリ性に保つため、樫の木灰に熱湯をそそぎ、ひと晩置いた上澄み液を試しに使用。

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ギュイ~ン!と撹拌されたドロドロ液。お家で作り慣れたグリーンスムージーのようなルックスで、おいしそう…。しかし、野性味あふれる濃い緑の気配が漂います。

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網目のこまかい洗濯ネットで漉し、もう1滴も出ないほどに絞って、完成。

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生葉染めの染液です。すこしとろっとしていて、お抹茶の葛湯のような色味。

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ここに被染物を入れ、15分ほど揉みながら染め。

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時間になったら被染物を引き上げ、液を絞りだし、風通しのよい日陰で酸化させます。

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染めたて近影。

この後、少量のお酢を回し入れたお水にひと晩漬けこんで色止め。

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今回はこんな色味に仕上がりました。

 

 

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藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
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The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_First Dye

p1810244The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_Increased Powder from 100g to 800g

2日前に建てたインド藍をヒーターで25℃~30℃に温めながら、染めをしました。天気は雨。気温22℃、湿度72%。
p1810276

蓋を開けると染液は見るからに調子がよさそうで、ギラギラした紫の「藍の花」が表面をもったりと覆っています。果糖を使っているからか、焦がした砂糖のような、濃密でおいしそうな匂いがあたりに漂います。

p1810249

液に浸した生地はまたたく間に色濃く染まり、

p1810263思っていたよりはるかに早く、漆黒の色合いを帯びていきました。

p1810280

3回染めをしたのち、水でよくすすいだ直後の色がこれ。濡れて色が濃く見えているとはいえ、たったの3回でこの色が得られるとは。また、染める前と比べあきらかに生地が厚みを帯びており、堅牢度が増しているのが感じられました。

p1810268

染めた後の液がこちら。

泡は残っているものの、のっぺりと平たくなっています。色味も、青紫の中にところどころ、グレーがかった藍が混じっており、液が疲れているのが見てとれます。

当日に果糖+消石灰、翌日に樫の木灰の灰汁を入れ、ヒーターで温め、回復を待つことに。さて、わたし達はこの液を管理しきれるでしょうか。

藍染め製品の取り扱いについて

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  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

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The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_Increased Powder from 100g to 800g

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前回までで、100gのインド藍(粉末)のレシピで少量建てに成功しましたが、今回は粉を800gに増やし、大判の布でも染められる染液をつくりました。気温24度/湿度64%/今にも泣きだしそうな暗いそらの日。

レシピ:

インド藍(粉末) 800g

お湯(50℃) 3,200ml(ペーストづくり用)

果糖 2,400g

消石灰 1,600g

お湯(50℃) 12,000ml(追加用)

※思うところがあり、追加用のお湯(50℃)は、原文レシピより2,000ml少なくしてあります。

少量で建ててみたとき、液中の塊が溶けにくく難儀したため、卵を溶く際に菜箸を増やすとやりやすいことを思い出し、かき混ぜ棒を1本から3本に増やしてみました。

どの工程でも最初は粉にグッと止められ、かき分けるようにぐぐぐと力を入れて混ぜはじめますが、ある瞬間、するんっと楽に混ぜられるようになります。大容量のポリバケツで建てるとき、かき混ぜは女性にとってかなりしんどいので、これはかなりうれしい発見でした。今後も活用します。
p1810195こちらはインド藍(粉末)+お湯(50℃)をしずかによく混ぜた後の画像。すでに小さめの泡がたくさん生まれているのがわかります。

p1810198

果糖をしずかに入れ、塊がなくなるまでかき混ぜ。液が急に粘度を帯び、さらさらしてきます。

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最後に消石灰をしずかに入れ、ここでまた丁寧に、塊がなくなるまでよくかき混ぜます。

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消石灰を入れる前と入れた後とでは、液表面の様子があきらかに違います。ふわっとしてすこし厚みのある、カプチーノのような、キメのこまかい泡が表面を覆っているのがわかりますでしょうか。

ここで、染液の側を離れました。その間、わずか2分ほど。。。

p1810214
帰ってきて、我が目を疑いました。バケツの底の方に少量あった液が、バケツの高さスレスレまで上昇し、底から湧きたつようにボコボコっと動いています。もうもうと湯気が立っているのも特徴的でした。何かしらの反応で、50℃だった液温が急上昇し、沸騰するような形で液面が上がってきているのに違いありません。
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このとき思いたって液温を測ってみたところ、驚異の94℃。発酵がうまくいったとしても、ここまで温度が急に上がることってあるのかしら…。一抹の不安がよぎりましたが、瞬時に、そうめんを入れた鍋がグラグラしているときのことを思い出し、かき混ぜ棒でしずかにかき混ぜることに。

p1810221

すると、混ぜるごとに液は落ち着きを見せ、約3分後には、液面が下降し終わりました。この写真では依然湯気が立っていますが、この後、湯気もおさまりました。底の方にあった染液が、バケツ内側が黒くなっているところまで上がっていたのがわかります。

しばらく様子をみていましたが、液が湧きたっているときも、落ち着いてからも、特別いつもと違う匂いはなし。視覚的にも青黒々として元気そうだったため、追加用のお湯(50℃)を加え、よくかき混ぜた後、20分おきに数回かき混ぜを繰り返し、完成。

p1810227

出来上がった染液がこちら。

「藍の花」は建っていますが、見た目がどろどろしてこぶが多いというか…。

底の沈殿物に塊は残っておらず、液中にも目立つ塊はなし。泡も触ると、ふわふわんっとして柔らかいのですが、先ほどの沸騰しているときの液をそのまま泡にしたような見た目が、気になります。

ところが、これを2晩寝かせ、3日目に染めてみたところ、びっくりするような元気な、カッコイイ仕上がりとなりました。それはまた後日、しるします。

 

 

藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

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The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_Different Staff

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The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_Preparing a Vat

と同じレシピ・同じ量で違うスタッフがつくってみました。今回は梅干し用の甕ではなく、ふつうのポリバケツ。バケツ自体を50℃のお湯に漬けながら建てました。

これが、建てたばかりのインド藍。このスタッフの場合、前から使っている藍液で染めていても、なぜか彼女がやるときだけ肌理の細かい泡が液面にぶくぶくと、元気に発生するのです。手の動かし方のクセなのでしょう、彼女が同じ手順でやったら、「藍の花」も盛大に湧くのではないかと思っていたのが当たったようです。紫がかった小宇宙のような、キラキラした泡ができました。

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そしてこれが、ベビーモスリン3枚/キッズ用Tシャツ2枚をそれぞれ4回染めしたあとの液面。染める前の写真と比べると、泡がもったりとしているのがわかります。色もあざやかフレッシュな青紫から、すこし灰色がかった、彩度のトーンが落ちた青紫になっています。

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さて、一度使った液は廃棄せず、バクテリア用の餌を与え、PH調整をしながらケアして、継ぎ足し継ぎ足しで培養していくようです。

Day1につくった染液にDay2の液を加え、昼間は甕を外に持ち出し、ビカビカの日光の熱に当たらせました。夜は甕のまわりに貼るカイロを何枚か張って、加温しながら発酵させたところ、翌朝の姿はこんな感じ。

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徐々に回復してきてはいますが、グレーっぽい色味がまだ残っています。もう1日休ませて、様子を見ることに。

藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

ご注文・お問合せ方法について

掲載されている商品については、藍工房OCEAN BLUEに直接お問合せください。その際、掲載されている商品名、シリアルナンバーを一緒にご連絡頂けるとお手続きがスムーズです。

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The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_Dipping 2 more times, and Airing

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The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_Preparing a Vat

The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_Dyeing 2 times 続き

 

疲れた染液にご褒美の果糖を与え、30分ほど待っている間、2度染めした生地は酸化がすすみ、ふかい色味になっていました。ここからさらに2度染めます。液のなかで生地をもみほぐし、染めムラがないよう気をつけながら作業します。

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そうして染めあがった さらし木綿。合計4度染めました。絞りを解いて広げてみれば、グレーがかった、シブめの藍になっていました。

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色見本表でいうと、真ん中の段の「熨斗目」(のしめ)、「鐡」(てつ)あたり。パツーン!とわかりやすい藍も好きですが、ちょっと哀しさが漂う、灰色がかったこんな藍も、とても好きです。

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色を定着させたいのでこのままひと晩酸化させ、明日、水洗いすることにいたします。

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染液は作ったときの半分以下の量に。まだ染められるか見るために、アフターケアをしました。

消石灰/果糖をたっぷり加えたのち、しずかに混ぜ、50度まで温めたお湯を張った鍋に入れ、復活を待ちます。混ぜ終えたあとの液表面は、カプチーノのような細かな泡に覆われていました。

 

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藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

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