The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_First Dye


p1810244The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_Increased Powder from 100g to 800g

2日前に建てたインド藍をヒーターで25℃~30℃に温めながら、染めをしました。天気は雨。気温22℃、湿度72%。
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蓋を開けると染液は見るからに調子がよさそうで、ギラギラした紫の「藍の花」が表面をもったりと覆っています。果糖を使っているからか、焦がした砂糖のような、濃密でおいしそうな匂いがあたりに漂います。

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液に浸した生地はまたたく間に色濃く染まり、

p1810263思っていたよりはるかに早く、漆黒の色合いを帯びていきました。

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3回染めをしたのち、水でよくすすいだ直後の色がこれ。濡れて色が濃く見えているとはいえ、たったの3回でこの色が得られるとは。また、染める前と比べあきらかに生地が厚みを帯びており、堅牢度が増しているのが感じられました。

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染めた後の液がこちら。

泡は残っているものの、のっぺりと平たくなっています。色味も、青紫の中にところどころ、グレーがかった藍が混じっており、液が疲れているのが見てとれます。

当日に果糖+消石灰、翌日に樫の木灰の灰汁を入れ、ヒーターで温め、回復を待つことに。さて、わたし達はこの液を管理しきれるでしょうか。


藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

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