The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_Different Staff


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The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_Preparing a Vat

と同じレシピ・同じ量で違うスタッフがつくってみました。今回は梅干し用の甕ではなく、ふつうのポリバケツ。バケツ自体を50℃のお湯に漬けながら建てました。

これが、建てたばかりのインド藍。このスタッフの場合、前から使っている藍液で染めていても、なぜか彼女がやるときだけ肌理の細かい泡が液面にぶくぶくと、元気に発生するのです。手の動かし方のクセなのでしょう、彼女が同じ手順でやったら、「藍の花」も盛大に湧くのではないかと思っていたのが当たったようです。紫がかった小宇宙のような、キラキラした泡ができました。

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そしてこれが、ベビーモスリン3枚/キッズ用Tシャツ2枚をそれぞれ4回染めしたあとの液面。染める前の写真と比べると、泡がもったりとしているのがわかります。色もあざやかフレッシュな青紫から、すこし灰色がかった、彩度のトーンが落ちた青紫になっています。

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さて、一度使った液は廃棄せず、バクテリア用の餌を与え、PH調整をしながらケアして、継ぎ足し継ぎ足しで培養していくようです。

Day1につくった染液にDay2の液を加え、昼間は甕を外に持ち出し、ビカビカの日光の熱に当たらせました。夜は甕のまわりに貼るカイロを何枚か張って、加温しながら発酵させたところ、翌朝の姿はこんな感じ。

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徐々に回復してきてはいますが、グレーっぽい色味がまだ残っています。もう1日休ませて、様子を見ることに。


藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

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