The 1-2-3 Organic Indigo Vat Recipe_1kg Powder

p1810514

気温20℃、湿度62%、ところにより曇り

インド藍(粉末)…1kg/お湯(樫の木灰の上澄み/50℃)…4リットル

果糖…3kg/消石灰…2kg/お湯(樫の木灰の上澄み/50℃)…15リットル

お湯の代わりに、樫の木灰に熱湯を注いでひと晩置いた上澄み液を、50℃に温めなおして使用。

前回同様、消石灰を加えてから混ぜ終え、追加のお湯を用意している間に、沸騰しているかのようにすごい勢いで盛り上がり。吹きこぼれないよう(?)、かき混ぜ棒でかきまぜると徐々に収まり、鎮まる。

建てたばかりの液は前回のような黄土色ではなく、どちらかというと茶褐色。20分おきに3回かき混ぜ、ひと晩置き、あす、初染め予定。

藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

ご注文・お問合せ方法について

掲載されている商品については、藍工房OCEAN BLUEに直接お問合せください。その際、掲載されている商品名、シリアルナンバーを一緒にご連絡頂けるとお手続きがスムーズです。

お電話でのお問合せ

☎ 080-6253-8161

お電話でのお問合せは営業時間内(金曜日〜月曜日、10:00〜17:30)にお願いいたします。定休日は火曜日、水曜日、木曜日です。また、営業時間外のお問合せはこちらのお問合せフォームからご連絡ください。

直接ご来店される場合

直接ご来店される場合は、宮城県気仙沼市南町2-1-27にお越しください。

メールでのお問合せ

メールでのお問合せはこちらのお問合せフォームからご連絡ください。

Grinding Indigo Cakes

p1810472

インド藍粉末のもとになる、インド藍ブロック。英語では ”Indigo Cakes” もしくは ”Indigo Blocks” と呼ばれます。

p1810476

インド藍の葉っぱから抽出した青色色素を大きなプールやコンクリートのタンクに貯め、そのまま水を抜くと、底の方に泥のようなインディゴペーストが残ります。ペーストを鋳型に移し、完全に乾かぬうちにスクエア型にカット、乾燥させたものがこれ。ちょうどブラウニーくらいの大きさです。

藍甕(あいがめ)を建てる際には、これを粉末にする必要があります。

p1810482

丈夫なビニール袋2、3枚重ねたところにブロックを入れ、とんかちでトントン。4、5回も叩くと固いブロックがもろっと崩れる感触が伝わってきて、これが結構気持ちイイのです。

p1810487

トンカチで叩き、袋から取り出した状態。このままでは塊が大きく、せっかくの原料を十分に使いきれないため、さらに細かいパウダー状にしていきます。

p1810494

今回、3つの方法を試しました。

まずはすり鉢とすぎこぎ。これは手間がかかりますが、粘ってやっていると比較的大量に、細かい粒子状の粉末を作ることができました。

p1810490

次に、手動のコーヒーミル。ローストした固いコーヒー豆を挽けるのだから、ブロック藍もイケるのではないかと思ったのです。これが半分正解。ブロック藍は問題なく挽けましたが、希望の細かさにダイヤルを合わせると、恐ろしく時間がかかる。粗挽きにしてみると、藍を建てるには粗すぎる。

p1810501

そしてたどり着いたのが、電動のコーヒーミルでした。40gずつしか挽けないし、連続で使用するとモーターが動かなくなり、10分ほど休ませないといけないのが難点ですが、他に試した2つの方法よりはるかに短時間で仕事を終えることが可能。

結論として、ある程度すり鉢とすりこぎで細かくしたものを電動ミルで挽けば、機械への負担もすくなくなることがわかりました。

p1810506

そして完成したインド藍粉末1kg。”不純物”といわれるアレコレが入っていて、しめしめ…とほくほく顔になってしまいます。
ちなみにブロックから粉末にする過程で、たくさんの青色の粉が空中に舞います。マスクをして作業をしたのですが、夕方に終えてほっとひと息。マスクを外したら、スタッフもわたしも鼻と口のまわりが真っ青になっており、、その姿はさながら”変なおじさん”。ふたりしてケラケラケラケラ…笑い転げました。帰宅してティッシュを丸めてお鼻掃除したところ、まぁ青いこと、青いこと。

おちびも顔中真っ青になりながら作業をお手伝い。

あしたは新しい藍甕(あいがめ)を建てます。

 

藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

ご注文・お問合せ方法について

掲載されている商品については、藍工房OCEAN BLUEに直接お問合せください。その際、掲載されている商品名、シリアルナンバーを一緒にご連絡頂けるとお手続きがスムーズです。

お電話でのお問合せ

☎ 080-6253-8161

お電話でのお問合せは営業時間内(金曜日〜月曜日、10:00〜17:30)にお願いいたします。定休日は火曜日、水曜日、木曜日です。また、営業時間外のお問合せはこちらのお問合せフォームからご連絡ください。

直接ご来店される場合

直接ご来店される場合は、宮城県気仙沼市南町2-1-27にお越しください。

メールでのお問合せ

メールでのお問合せはこちらのお問合せフォームからご連絡ください。

Dyeing with Raw Indigo Leaves

087

ゆくゆくは原料から自分たちでつくりたいと、今夏試育していたタデ藍。若干の(かなり…)育ちすぎ感はいなめませんが、1回目の収穫をしてきました。

前日は雨、当日は晴れ。前日も当日も晴天の日でないと くすんだ色合いになってしまうようなので、今回はキレイな発色が期待できないかもしれません。とはいえ、ふだんの藍染めもその日の染液のゴキゲンに左右されるもの。出来上がった色が今日のわたしの色、と楽しむことにしましょう。

163

通常は上部10cm~15cmくらいの緑の葉っぱを刈り取るのですが、事情があり、根っこから抜き、土付きのまま工房に運び、葉っぱを摘みとるやり方にしてみました。

167

被染物は絹のくつしたで、5足で91g。倍量の182gになるよう葉っぱを摘み取っていきます。

藍が育ちすぎたので、緑から黄色になったり、乾燥してチリチリになり、インディカン色素がインディゴになってしまっている葉っぱもあり、もっと早めに収穫しなかったことを後悔…。

それでもふたりで1時間かけて、必要な重さの葉っぱを集めることができました。水でサッと洗って土を落とし、洗濯ネットに入れて脱水機にかけ、水分を切ります。そしてミキサーへ。

170

ここでミキサーの半分ほど水を入れるのですが、染色液をアルカリ性に保つため、樫の木灰に熱湯をそそぎ、ひと晩置いた上澄み液を試しに使用。

171

ギュイ~ン!と撹拌されたドロドロ液。お家で作り慣れたグリーンスムージーのようなルックスで、おいしそう…。しかし、野性味あふれる濃い緑の気配が漂います。

173

網目のこまかい洗濯ネットで漉し、もう1滴も出ないほどに絞って、完成。

177

生葉染めの染液です。すこしとろっとしていて、お抹茶の葛湯のような色味。

181

ここに被染物を入れ、15分ほど揉みながら染め。

183

時間になったら被染物を引き上げ、液を絞りだし、風通しのよい日陰で酸化させます。

185

染めたて近影。

この後、少量のお酢を回し入れたお水にひと晩漬けこんで色止め。

017

今回はこんな色味に仕上がりました。

 

 

藍染め製品の取り扱いについて

藍染めは天然染料のため、化学染料とは異なった手入れが必要です。ポイントを押さえた手入れをすれば使うほど藍独特の風合いが増し、その時々で異なった表情を見せるのが藍染めの魅力です。

  • 藍染めの特性として、お洗濯の最初の2~3回は色落ちしますので、ご心配な場合は2~3回単独で水洗いしてください。
  • 色移りが少なくなってからは他の衣類とともに洗えますが、漂白剤・塩素・酵素が含まれる洗剤は使用せず、液体の中性洗剤で洗うのが望ましいです。
  • また、長くお使いいただくためには洗剤を使用せず、手洗いすることをおすすめします。風通しの良い場所で陰干しをしてください。
  • 汗や雨などで湿った場合、摩擦によって色移りすることがあります。淡色製品との併用はお避けください。
  • 天然染料のため、日光による退色があります。黄ばみが出てきた場合はバケツに熱湯を張り、ひと晩漬けておいてください、藍の色が復活します。
  • 年月とともに移ろう藍染めの風合いを楽しんだのち染め直しをご希望されるお客様は、ご相談ください。15円/gで承っております。

ご注文・お問合せ方法について

掲載されている商品については、藍工房OCEAN BLUEに直接お問合せください。その際、掲載されている商品名、シリアルナンバーを一緒にご連絡頂けるとお手続きがスムーズです。

お電話でのお問合せ

☎ 080-6253-8161

お電話でのお問合せは営業時間内(金曜日〜月曜日、10:00〜17:30)にお願いいたします。定休日は火曜日、水曜日、木曜日です。また、営業時間外のお問合せはこちらのお問合せフォームからご連絡ください。

直接ご来店される場合

直接ご来店される場合は、宮城県気仙沼市南町2-1-27にお越しください。

メールでのお問合せ

メールでのお問合せはこちらのお問合せフォームからご連絡ください。